青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

再考、スピリチュアル。

こんばんは。

 

今夜、

2記事めになります。

誰か読んでくれてる人は

いるのか?不明ですが(笑)、

書いてみたいと思います。

 

ガイドと呼ばれる

私達をサポートしている存在。

どうも、私にもいるようだ(笑)

 

というか、いない人は

いないそうです。

誰にでもいます。

悪人でも、善人でも、

子供でも、大人でも、老人でも。

犯罪者も、聖人も。

みんなみんな、

いるそうです。

 

私はずっと、そんな事を

信じられなかったんですよね。

 

そりゃ、そうですよね。

 

天使とか龍神

どう考えても

映画の中のファンタジーでしょう。

ただの一般人と共にあって

守りサポートしているなんて、

普通信じないですよ。

 

でもですね…

やっぱ、いるみたいです(笑)

 

ガイドって

色々種類(個性)があるそうです。

人によって、

数も個性もバラバラだけど

必ずいるらしい。

 

私は詳しく判別出来ないので

自分にはどんな人達が

サポートしてくれているのか

わからないんですけど。

 

ここ一年位、

事情があって

スピリチュアル世界の

ガイドとか、前世とか。

その他諸々を忘れよう、

考えないようにしようとして

暮らしていました。

そんなもの、なくても

生きていけると

思おうとして、

頑張ってきました。

 

何故なら、

私はそれらに依存してしまう

タイプだったから。

 

私は今は

自覚できるようになってきましたが

とても『自分がない』タイプで

すぐに意思や自我の強い人を探して

頼ってしまう。

仕事でも、私生活でも

無意識にそういう人を

いつも、求めてしまうんですね。

『自分がない』人なんて

本当はいないのですが。

 

自分で考え、

自分で選び決めて

行動することが出来ず

誰かにそれを委ねてしまいやすい

傾向があります。 

 

この一年、

スピリチュアルによって

私は自分を見失っていたのかも

しれないと思い、

色々不思議なことが続いたのも

気のせい、だと片付けようと

していました。

 

別にガイドとか前世とか

知らなくても生きている人が

殆どだし、

目に見える現実さえ、しっかり

生きれば良いのだと思いました。

 

でも、そうじゃない人も

世の中にはいるのかもしれません。

 

そういった

目に見えない者たちと意識的に

コミュニケーションをとり、

現実に活かしていく。

 

そういう生き方も

あるのかもしれない。

 

そう思うようになりました。

 

 私は

見えない世界との繋がりを

無視して、

否定していると

知らないうちに

段々、辛くなってきていました。

 

本当に感じている事に

嘘をつき、蓋をして

みないようにしていた。

嫌われたくなくて。

 

自分でどんどん

感性や感覚が開いていくのに

それを表現できない、

出したら嫌がられると

感じて抑えていると、

 

出したいのに

出せないフラストレーションが

内部に溜まって溜まって、

爆発しそうでした。

しまいには

どんどん、自分を責めて

苦しくなって、抜けられなくなっていた。

抜け出したはずの

悪循環にハマっていた。

 

なので

このブログを書き始めた次第です。

 

そんな

私が目標とするのは

徹底して

自分にフォーカスしている人。

自分にとことん、正直な人です。

 

自分で選び、決めて、行動している人を

お手本にしつつ

私は私にしかない個性を

認め、引き出し

自分の道を定めていきたいと思います。