青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

9月は凄い月でした…

こんばんは。 9月はなんか凄い月だった。 何がというと エネルギー的に。 自分の中の感覚では より大きなエネルギーを 送受信するための パイプがガバーーっと 更に開いた感じ。 秋分の2日前、 職場に来たら 下痢&吐き気(汚くてごめんなさい(_ _;)。 気が遠…

境界を保つことの大切さ。

先日の大地震のような 災害の被害者に 対し、どう接するのか。 考えるのか。 災害の被害者だけでは ない。 例えば、私の職場の 子ども達のような人々。 私の職場は 児童養護施設といって 育児放棄などの虐待により 親と暮らせない子ども達がいる。 その子ど…

大きな自己として生きる。

より大きな自己。 ハイヤーセルフ。 全体。 高次の自己。 呼び名は どれでも良いが。 長い間、 昏睡していた自我。 地球上の恐れに 慄いてきた。飲まれてきた。 今、目覚めていく。 恐れを超える時が来た。 恐れという 幻想から目覚めていく。 内なる幻を 打…

繋がらないエネルギー。

地球と繋がる、ということを 前記事に書いた。 反対に 繋がろうとしても 繋がらない、 繋がれないエネルギーも、 私にはある。 私は数人の人のブログを、 毎日読んでいるが 何故か、記事を読もうとしても エラーに何度もなってしまう ブログがある。 読もう…

地球と繋がる。

先日の大地震で 私個人の見解として 気づいたこと、感じたこと。 たくさんあるのだけれど その中で、 『もっと地球の声を聞こう。 感じよう。』ということ。 そしてもっと 地球や自然と密に コミュニケーションをとる、 ということを意識してみようと 思った…

寝る前の訪問客。

昨日、夜に 寝ようとしたら何故か、 バカでかいエネルギーが やってきた。 自分の内から湧いてくる感じではなく、 どこかから来たという感覚。 あれは誰なのか? 何なのか。 人間のエネルギーではないと 思う。 感情的なものを感じなかったから。 嫌な感じも…

思い出したかったもの。

私が 思い出したかったこと。 それは 『地球を愛している』ということ。 いつかの人生、 アトランティスの時、 私と同じように 『深く強く、地球を愛していた』 仲間が共にいたということ。 遥か昔、 地球を愛し アトランティスという文明を 守ろうとした人…

アトランティスを生きた魂へ

アトランティス文明が 崩壊したのは、貴方個人の 責任ではない。 星の破滅は 貴方のせいではない。 もう、 自分を許そう。 救えなかった人々、 防げなかった崩壊。 そんな自分を責める意識。 無力感。 罪と罰のエネルギーから 自分を解放しよう。 恐れず そ…

『恐れ』との付き合い方。

前の記事で 『恐れ』に 意識を向けても 向けないことも 自由だ、ということを書いた。 自分のいる世界は 自分の意志次第だと いうことだ。 けれども、この『恐れ』とは 付き合い方がとても 難しいと私は思う。 意識を向けないということは 本当は、恐れてい…

北海道に降り注ぐ光。

今、被災地である 北海道に大きな温かい光が 降り注いでいるのを 感じている。 いや、いつも そうだったのだろう。 それでも特に、今は強烈に 眩しいほどの強さで 日本中、世界中から 届けられている。 私の好きな、ある人の ブログに そんなことが書いてあ…

大地震、今、受け取っているもの。

6日の地震から 数日、たくさんの変容とエネルギー、 気づきを私は貰っている。 私の住まいは 北海道胆振地区。 最も被害のあった 厚真町からは少し離れているが 激しい揺れと 停電という被災体験は 初めてだった。 私自身も含め、 周囲は怪我などもなく 皆、…

これまでの道のりを振り返る。

最近、ふと これまでの事を考える。 私は何で急に こんな個性的な人生を 歩もうとするようになったのか?と。 私は一般的な ライトワーカーの道のりとは 違うと思っている。 私の思うライトワーカー像は 子どもの頃からとても個性的で 芯が強く、目立つ存在…