青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

9月は凄い月でした…

こんばんは。

 

9月はなんか凄い月だった。

何がというと

エネルギー的に。

 

自分の中の感覚では

より大きなエネルギーを

送受信するための

パイプがガバーーっと

更に開いた感じ。

 

秋分の2日前、

職場に来たら

下痢&吐き気(汚くてごめんなさい(_ _;)。

気が遠くなってきて、

申し訳ないけど

代わって貰って帰宅した。

 

職場は私にとって

エネルギーのボルテックスのような

所なので、

(恐らく、子ども達にも

人の自浄作用を促す能力が

あるようだと私は見ている)

エネルギーの節目では

よくこういう事が起こる。

 

下痢&嘔吐、発熱などは

古い感情や観念パターンの

排出が強く起こって

 

新しい自分へと

変容していく事が多いので

 

下痢&嘔吐、その他

過呼吸などの症状も

むやみに否定的に

捉えないほうが

良いと私は考えている。

(状況に応じ、対応は必要だと

思いますが。)

 

勿論、エネルギーの関係だけではなく

寒いのに満月を見たり

してしまったから

長引いたのですが(^_^;)

 

でも、満月はとても

綺麗でしたよ。

そして、夜なのに

澄み切った早朝のような

美しい香りが溢れていた。

 

あまりに気持ち良くて

ずっと

月光に照らされた

夜の草原の香りを

味わっていました。

 

そう、風邪の時って

とても感覚がクリアになって

いつも以上に

少しの匂いにも音にも

凄く敏感になるのですね。

 

そして昨日の朝、

起きる前の半覚醒の時。

 

もの凄く温かな

安心、安らぎ、平和の感覚が

ふわ〜っと胸に広がっていた。

それで、今回の

浄化期間はほぼ終わりなのだと

感じた。

風邪もようやく

良くなってきた。

 

スピリチュアルな能力が

開いてくると

こういう事が良くあるけれど

自分で出来る

対処方法なども模索しながら

 

変化を恐れず

楽しんでいけたら

良いな。