青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

大きな自己として生きる。

より大きな自己。

ハイヤーセルフ。

全体。

高次の自己。

 

呼び名は

どれでも良いが。

 

長い間、

昏睡していた自我。

地球上の恐れに

慄いてきた。飲まれてきた。

 

今、目覚めていく。

 

恐れを超える時が来た。

 

恐れという

幻想から目覚めていく。

内なる幻を

打ち砕いてゆく。

 

そんな秋の節目である。