青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

内的対話を主軸に置く。

今までのように

現実をどうにかしようと

努力するのを辞めて、

 

内的対話を主軸に置いて

生きてみようと思う。

 

内的対話とは、

自分は多次元に渡り同時に

生きている、ということを認めて

その自己の中のひとりひとりと

交流するということだ。

 

多次元的な自分とは

具体例を上げると

前世(並行生)であったり

インナーチャイルド(幼少期)、

地球外の星との繋がり、

高次の自己(ハイヤーセルフ)、

ガイドスピリット、先祖、等である。

 

私は今、

アトランティス時代の自分と

強く引き合っているのだけど、

 

今の現実の問題をなんとかしたいなら

ここのテーマに

取り組む必要があるという

直感がある。

 

現実の私の状況は

アトランティス文明なんて

言葉は一切出てこないような

環境なんですけどね。

 

でも、強い直感、

いや確信がある。

 

この強い直感、

『全然、関係ないような気がするけれど

何だか分からないけれど、

やらなきゃいけない気がする。

無視しても、気になって仕方ない。』

 

こういう感覚は

何を差し置いても、

大切にしたほうが良いと

感じます。

 

これが

『魂の声』『内なる声』と

呼ばれるものだと

思います。

 

私はこの感覚に

従い、

徐々に、道を見つけてきました。

それが、今に繋がっていると

感じています。

 

アトランティスの自分なんて

どうやって思い出したら

良いのか、分からないけれど、

 

それも

日々の直感、『思いつき』を信頼し、

それに取り組むということを

繰り返し、

 

何かに気づいたり

また新たな道が拓けていくのだと

思います。