青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

とことん、スピリチュアルに生きる。

私は

スピリチュアルな存在であると

とことん、認める。

 

自分のスピリチュアルな側面を

切り捨てることは

自分を否定することである。

自己否定は

今の私の目指す道ではない。

私は自分の全てを愛すると決めたのだ。

 

明晰夢、体外離脱の

レーニングで出てくる抵抗、恐れの

根本には

やはり自分はスピリチュアルな存在だと

私は魂であることを

認めたくない、

恐ろしいから

普通ではなくなるから

否定したい。という思いがあると認識した。

 

散々、

スピリチュアルな内容のブログを書き

様々な体験をしていても

まだ否定していた、と気づき

真の本音を認めることの

難しさを知った。

こんなにも

私は自分の霊的側面を

認めたくなかったとは。

 

私は私の全てを愛する。

だから、私は霊的存在であり、

多次元存在であり、

宇宙人であり、

人間でもあると受け入れる。

全ての側面を認める。

 

スピリチュアルな自分を

恐れ、否定することで

悲しんでいる部分がある。

物足りなさを感じている。

本当は

自分に嘘をついていると気づいている。

感じることに

蓋をしている。

 

『私は人間だけに限定される存在でない。

霊的な、多次元存在である。』 

 

このことをとことん知ろうと思う。

そのために

私を知る体験を阻んでいる

スピリチュアルに関する恐れを

見つめ、手放していく。

 

自分の何をも恐れずに

受け入れ、

生きていくために。