青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

太陽の森で、アトランティスへ。

今日は、2ヶ月ぶりに

ディマシオ美術館へドライブ。

 

前回行った時、初めてはっきりと

認識した。

私は確かに、超古代文明

アトランティスにいた、と。

『アトランティス』が囁く。 - 青の光と星

 

前回行った時も

なんとなく少し、思ったのだけど

ディマシオさんの描く

宇宙人や

アトランティス文明をテーマとした芸術、

今までならば

異端とされてきた作品も

 

これからは

一般的な大衆の方々も

親しんでいくような

流れが来ているんじゃないかなって

感じている。

 

もちろん、見ている人は

アトランティス文明なんて

殆どの人は、知らないだろうし

 

今日だって

宇宙人の絵を見ていた年配の男性は

「何だか、かぶりものを

している人の絵だね〜。」

なんて言っていたから

宇宙人だとも思って

見ていなかったりだろうけど。

 

無意識に、何かを感じ

心を惹かれているのでは?

 

 私が思っているほど、

宇宙人や

スピリチュアルは

実はもう異端ではなくて

意外に、普通に認識されているのかも。

ネットを通じて

情報が広がっているためか。

 

何か本当に

そういう時代が来ているのかも

しれない。

 

私は芸術なんてさっぱりで

詳しいことは

よく分からないのだけど。

 

あと思うのが

日本に(海外も、かな)転生している人で

アトランティス文明を経験している人は

かなりの数がいるのでは

ないか。

 

リーダー(長老)クラスの人も

たくさん転生して来ていると

思われる。

まるで、魂の最後の宿題を

終わらせるように。

 

アトランティス文明の

元長老だった人は、

強烈な罪悪感と

果たせなかった仕事への後悔、

トラウマ、傷などを

持っているかも

しれません。

 

アトランティスを思い出し、

手放すことは

すごく大変な作業だ。

精神的にも

肉体的にも。

だけど避けて通ることは

できない。

 

私は子どもの頃に

とても印象的な記憶がある。

 

それは、

遊んでいた川でダムのように

段差があって、水が溜まる所を見ていた時。

引き込まれるような

何かを思い出すような

そんな記憶がある。

 

あれは何だったのか?

 

どうしても気になり

数カ月の間、時々、

考えていた。

 

そのことについて、最近、

思うことがある。

 

多分、私は

アトランティス大陸が崩壊し、

洪水で沈むのを見ていた。

その記憶ではないか。

 

水の底に見える

建造物。

アトランティスの建物。

 

私は、多分リーダーという立場にあった。

けれども、

重要な決断の時に

自分の意見を通さず

納得できない人達の意見に

譲ってしまった。

自分を信じて、自分を貫く事が

出来なかった。

 

そして、文明は滅んだ。

海に沈んだのだ。

 

私の中にある

深い後悔、罪の意識。

だから、今も、

誰かを助けなければいけない、

救わねば、許されない、と思う。

アトランティスの罪から

自由になってはいけない。

そんな縛りがある。

 

でも、もう、

自由になって良いのだ。

 

なぜなら、

『自分の現実は、自分が創っている』

『全ては自分の意識の中、にある』

と知ったから。

 

だから、

崩壊した文明や人類の

責任を取ろうとするのを止める。

アトランティス文明への

執着を手放す。

それが、今回の人生のテーマの

ひとつだと

私は考えている。

 

今までの私の地球人生で

『全ては自分の意識の中にある』

ということを心底理解し、

実践出来たことはないと思う。

 

いつもトラブルや争いは

私の外で起きている、

だから自分にはどうにも出来ないと

諦めてきた。

 

でも、そうではないらしい。

『私の意識の中で起きている』らしい。

 

それを人からの情報ではなく、

自分自身で体験を通して

理解したい。

 

だから体外離脱、明晰夢を通じて

魂の私を知る。

意識形態の違う私を知る。

『源』との繋がりを知る。

ガイドと交流する。

 

私は気のせいかもしれないような

曖昧なスピリチュアルは要らない。

 

くっきりはっきりと

『私は霊的存在だ!』

『制限も不可能も限界もない』

と認識できるまで

探求したいと思っている。

 


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アトランティス文明では、様々な人間や動物との交配生物を創ったと言われる)

 


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(今日、太陽の森で現れた、日輪)