青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

神への駄々こね。

もし神が

いるというのなら

どうしてもっと早く

助けてくれなかったのだろう。

 

今更

『私(神)を信じ、委ね

明け渡せ』なんて。

 

何度も苦しんでいたのを

見ていたはずなのに。

どうして?

 

『神は貴方(私)です。』

なんて今頃。

 

こうやって

駄々をこねてみる。

 

私は

神の子なので

神に甘え、怒り

嘆いてみる。

 

抵抗や嘆きも

神(真我)から

生まれる。

エゴ(自我)は神の子。

 

すべては神(真我)。

分離はない。