青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

体とスピリチュアリティ

こんばんは〜^_^

 

今日もとても天気が良くて、

散歩したくなりました!

海で撮った空の写真。


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私は朝の空気感がとても好きです。

特に、誰もいない早朝の海の

風、光、波の音。潮風の匂い。

 

一時期、日の出を見に頻繁に

海に行って、

瞑想みたいなことをやっていました。

それも真冬に(笑)

寒くて大変だったから

もうやらないかもですが、気持ちは良かったですよ。

癒やされてました。

 

今日は『体とスピリチュアリティ

について、書きます。

 

スピリチュアルというと、

「在り方」「思考が現実を作る」

「ブロック」「潜在意識」とか、

内面、心を意識することが

主に発信されていますよね。

 

まずは「心」ありき。

内面を意識し、

ブロック、抵抗に気づき

様々な手法を使って、手放し

変化させていく。

それが基本になると

思います。

 

 私は

それと同時に、

「体」で感じる

感覚、サインに目を向けていくことも

大切だと感じています。

 

体は潜在意識の現われである

といわれます。

抑圧(我慢している)感情は

筋肉を締めつけ

更には、内臓や血管を縮めています。

 

その結果、肩こり、頭痛、

様々な病気へと繋がっている。

 

私もそうでしたが、過呼吸などは

セラピー等の手法で

改善していくこともあります。

あとは、アロマセラピー

物理的に筋肉を緩めて、解したり。

 

その過程で

内面の課題というのか、

課題というと言葉が堅苦しいですが

内側の不調和に気づく。

バランスを崩しているのは 

肉体だけでは無いと。

 

肉体に目を向け、

アプローチしていくことで

内面にあるテーマが

分かることもあります。。

 

過呼吸などの自律神経症状が

出るくらいになっている状態は

感情問題が解決されていない事が

多いのでは、と思います。

我慢している(してきた)ことが

あるはずです。

 

自分の内側が、現実をつくる。

 

体に現れていることも

全て、自己の内面の表現なのだろうと

感じています。