青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

私のガイドさんを紹介します。

こんばんは。

 

スピリチュアルカウンセラーmasumiさん

BEATS AND LOVE

にお願いしていた、

私のガイドさんの絵が届きました。

お披露目したいと思います。

 こちらの方です!


f:id:sevenray:20180409202208j:image

今はこの方が私のメインのガイドとして

一番、前面に出てきているそうです。

男性‼(笑)

私的に、納得です。

古墳時代の人で、

鷹狩をしている人。 

 

私に

『意思を定める』というメッセージを

伝えているそうです。

 

更に『鷹狩』に関してと

通常、鷹は反対の左腕に

置くそうなのですが、右腕にいて

『逆に見えること』自体にも

メッセージがあったそうです。

 

masumiさんの4/9のブログ記事に

絵の紹介と、セッションのメッセージの

詳細について、書いて下さっているので

興味がある方は是非、読んでみて下さいね。

 

私としては

『逆から見る』というアドバイス

ものすごく、ツボというか

「本当にガイドさんて、

私の一番困っていることを

よく知っている存在なんだなぁ。」と

深く、しみじみと感じました。

そして、やはり私は

一人ではないのだと。

 

『逆から見る』何を?

現実をです。

苛立つ現実、上手くいかない現実を、

逆から見てみる。

 

『その反対側から見てみること、

その現実が嫌ならば

どういう現実を望むのか?』を

描き、定めていく機会として活かせば良い。

というメッセージなのです。

 

私は、子どもを支援する

仕事をしているのですが、

子どもに苛立って、翻弄されたり

業務上、あまりにも制限や

禁止しなければならない事が多く、

どうせ上手くいかない

現実なんてこんなものだと

落ち込んだりすることが

多くなっていました。

 

子どもにもイライラしてしまい、

「はぁ、いくら頑張っても

自分はやっぱり変わらない。

ダメな人間なんだ、嫌な奴だ…」と気づくと

無意識に責めていました。

 

イライラするのは何故か?

子どもがコントロール出来ないと感じ

不安になるから。

私は本当は、子どもを

コントロールしたくないから。

子どもを支配下におき、

服従させることは

教育ではないと思っているから。

 

その嫌なことを嫌だ、おかしいと言えず

周りに合わせていて

そういう自分は情けないと

責めていました。

 

この最後の『自分を責める』という作業が

不必要なのです。

これをやっていると

いつまでも、同じ現実から

抜け出せない。

その現実にエネルギーを 

注ぎ続けるということです。

どうしても出てくる癖だけど

これを意識的に止めていくことが、

やはり、とても大切なんだ。

それに気づかされました。

 

イライラしても良い。

上手くいっていなくても大丈夫。

ネガティブな状況に

「ずっとこのままで、変わらないんだ」と

エネルギーを注ぐのを止めて、

それを『本当の望みを描く道具』として

活かしていけば。

 

『私は』どうしたいのか?

したくないのか?

『世間や誰か』の望みではなく、

純粋な私自身の『意思』を見極め

定めていきたいです。