青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

『人はいない』のに。

『私という人はいない』

ということを思い出している今。

 

同時に

これから私は

誰かと恋をする予感がある。

 

少し先の未来できっと

確かに、誰かと出会うだろう。

魂が知っているという誰かに。

 

『人がいないのに

恋をする?』

 

どういうこと?

訳が分からない。

ただでさえ、

理論は苦手なのに。

 

全く、

真の自己とやらは

めちゃくちゃな遊びが好きなのだな。

 

全ては遊び。

この人生は魂にとって、ゲーム。

 

心を込めて真剣に、

だけど深刻になりすぎず

ぼちぼち、

やっていこう。