青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

身体が叫び始めた。

こんにちは(^^)みけねこです。

 

引き続き、男性や性について

書いてみたいと思います。

 

男性に対する抵抗を手放す

必要を感じるようになった私が

次に考えた方法は

『男性に触れてもらうこと』でした。

 

ちょうど、女性の方のマッサージを

受けてみて良いなぁと思ったので、

そうだ、男性の方がされている

マッサージを受けようと思い

探して行くことにしました。

 

ホームページで見て、直感で決めて

行ってみました。

 

一回目に行ってみて、マッサージを受けると

身体が弛んで、なぜだか泣きそうに

なってきます。 

それは女性の時にはなかったことです。

私の身体はとても嬉しかったようで

ぽかぽかと温かくなりました。

なので帰りの車の中で、泣きました。

 

その後も何度か通ってみました。

 

マッサージを受け終えたある日、

ベッドで横になりながら

何だかモヤモヤするなぁと

思っていたところ、

 

どんどんそれが

身体の中で、大きくなってきました。

なんだろう?止まらない、

どうしようと思っていたら

 

『セックスしたい!』という

強い欲求が私の中で

爆発的に弾けました。

 

それと同時に

足腰が勝手に

セックスしているような動きをし始めて

私は大声で喘ぎ始めました。

まるで誰かとセックスしているかの

ようでした。

動こうとしているわけではないのに

それは、止まらないのです。

 

訳が分からないまま、

身体に現れてくるエネルギーに委ねて

動き、喘ぎました。

そのうち、その動きは

止まったのですが。

 

それが始めて起きたのが

今から二ヶ月くらい前のことです。

 

 

この出来事によって、

私は本格的に

男性、そして性と向き合う時が

来たのだなぁと感じるように

なりました。

 

読んでいただき、

ありがとうございますm(_ _)m