青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

『動かない』という行動。

私は

心から動きたいと思えた時に

動きだそう。

 

今は見える形で

何かをする時ではない。という

心の声に従う。

 

恐れや不安から

無闇に動くのを止める。

 

つい反射的にやってしまう事も

あるけれど、

出来得る限り

内側に合わせていく。

 

人がどうであれ、

自分はどうしたいか。

とはいえ、何度も揺さぶられる。

だから、これが私の恐れだと思う。

 

『私は今、不安で寂しい。』

 けれども、

『私は安定している状態で

心から動きたい時に

動いていく』

 

内側に沢山ある声の

最も奥にある声が

本当に聞くべき声だ。

 

現実的に行動していないから

目に見えて動いていないから

何も出来ていない訳じゃない。

 

目に見える事象が全てではない。

 

目に見えない領域で行っている

私の仕事、そして協力者の働きを

信頼しよう。

 

私は動いているのだ。

新しい意図と共に。

 

それはこの手で今

触れられないが

確かに動き始めている。