青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

2月3日の日記

今日は

雪がすごいから

室内ランニングしてきた。

 

やっぱり 

良いなー、走るのは。

そんなに走ってる訳じゃないけど

走る前と後じゃあ、

エネルギーが全く違う。

 

今は物凄く感情や性が

出てきてる時なので、

それらがうまく流れていかないと

大きなエネルギーが渦巻いて

思考が止まらなくなってしまう。

 

そんな時、

よし!と

走りにいくと

10分すると、おや?

20分すると、ぐるぐる思考がない。

30分でさっき、何で悩んでたっけ?

最後は汗だくになって

無思考状態でスッキリー\(^o^)/

 

今日新たに発見したのは、

走る前に

『あーお腹空いた!何か食べたい』

と考えていたのに

走った後、

『お腹空いてない。別に食べなくても良い』

と思ったこと。

 

普通に考えたら、

走った後

『何か食べたい、何でも良いから!』

となりそうなのに、何故だろう?

 

それは普段、食べたいと思っている時でも

本当に食べたいとは

思っていないこともある、

ということかもしれない

と思った。

 

寂しい、退屈、イライラする。

そんな欲求不満を満たすため、

『食べたい』という欲が

湧いてきていることも

きっとあって、

それに気づいていないのかも

しれない。

 

本当に走った後の

エネルギーは気持ちいい。

清浄だなぁ。

 

とても深い癒しと

活力が生み出される時間だ。