青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

『誰もいない』、のかもしれない。

『誰もいない』は

本当なのかもしれない。

 

 

ここ数日で

今まではっきりと感じたことのない

時間と空間を越えたような

感覚がある。

ゆっくりとしていて

夢の中で

生きているみたいに

感じることがある。

 

涙が出てくるなぁ。

 

現実は夢、

全ては夢。

 

誰もいない、

なのにここで確かに

生きている。

時は幻想。

この不思議。

 

これからは

夢の中のようなこの

新しい感覚の世界が

開けていくのかも

しれない。