青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

蓋が外れて飛び出す。

解放したいから、どんどん書いていく。

 

昨日のくーさんの記事読んだら、また私に書いてくれてるな!と思う。(私だけじゃないけど)

「目の前の出来事が自分です。」「被害者意識がある時、加害者をつくる。」

 

また恐怖、吐き気、緊張、痛みが出てくる。

あーこれですね。カルマってやつですね。

出さなきゃならないやつ。

 

今朝、起きてからまた記事をじっくり読んで、身体に湧いてくる感覚に入った。

 

そしたらお腹からものすごい恐怖が湧いてきた。

「怖い怖い怖い!」と叫んだ。

喉が締め付けてくる。

怖い怖いと叫びながら、思い切り泣いた。

えーんえーんえーんって叫んで泣いた。

 

お腹に(みぞおち)に恐怖が溜まってる。

なんで怖いのか?

泣いてはいけないからだ。

泣いたらいけないと思い込んでいるからだ。

 

もう泣いていいんだよ。 もう、泣いてもだれも怒らないよ。ここで泣いていいよ。

安全だから思い切り泣こう。

 

そう自分に言ってたら、パーンと弾けて

赤ちゃんみたいに泣く。

ギャーギャー泣く。

 

そしたら胸が痛くなってきた。痛みをじっくり感じてみる。

すると今度は可笑しくなってきた。

ぎゃっはっはっと大爆笑が続く。

 

そうだった!久々に激しい感情解放したけれど、一つのエネルギーなんだよね。

気づきの中で解けていくのと同じなんだ。

 

でもまだ左肩と首に重いのがあるなー。

 

泣いたら、やばいよね。

解けて、エネルギーの詰まりが取れて

本当の自分に戻ってしまうから。

 

クリアにクリアになっていく。

亀のようでもいい、風の時代に乗り遅れてても、時間をかけても

自分を十分に愛することの方が大切だから。

 

どんな自分も愛していこう。

 

私は私を愛していく。

 

くーさん、お忙しいのに毎回、私のブログにいいねしてくれて、ありがとうございます(*^^*)