青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

午前3時の安らぎ。

昨日、夜中に

お腹が痛くなって目が覚めた。

 

午前3時。

お腹が治ったその後、ぼーっとして

横になっていたら、

 

ずんずん

静かになっていく。

内側が

しーーーんとしている。

 

そんな時間は大半の人が

寝ているだろうから

想念も鎮まる時間なのだろう。

アーティストなどの人達が

こんな時間に

創作するのが分かる気がする。

 

みんなの頭のお喋りが

止む時間。

私達は起きている時

とてもお喋りなのだ。

 

静かになった

その後何とも言いようのない

安らぎ、安定が全体に

広がった。

 

一体何だろう?

良く分からない。

たまに寝ている時にも

朝方にとても軽い感じや 

明るい感覚を感じる。

 

前は良く

悲しみや怒りの感情が

寝ている時に

身体の色んなところに

浮かんで来たっけ。

感情に集中して取り組んでいた頃に。

 

最近は本当に

軽いとか明るい感覚が多くなった。

内面整理のための夢では

内容がごちゃごちゃしていることも

多いが。

 

最近では更に

子宮を通じて

エネルギーが大きくなるのを

感じることがある。

急に熱くなってきたり

手を当てると何かを感じる。

 

何だか訳は分からないが

そう感じるのだから

仕方ない。

とにかく子宮は

私にとって

無視出来ない存在となったのだ。

これから始まる

子宮とのコミュニケーションとは?

 

相変わらず

不明なことが多いが

嫌な感じはしないので

経過を見ていこう。