青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

新しい時間の始まり。

新しい時間が

始まっているのを

感じている。

 

他者や自分を

「悪い、おかしい。」と

言うのを止める。

思うのを止める試み。

 

やはり責めている。

いつも誰かを責めている。

『この程度は必要だ』と

責めている。

 

自分を責め

罪と罰に生きるという安寧から

抜け出す。

 

他者も自分も

悪くない。

誰が何をしても

それで良い。

 

自分を否定するのを

止める。

私は悪くない。

誰も悪くない。

 

悪いものの

いない世界へ行く。

 

悪いものがいない世界では

全ての人が

協力者になる。

 

嫌いな人、憎い人

苦しめる人こそ

より有力な協力者であると

気づく。

 

世界が変わるということ。

 

目に見える世界は

同じなのに

別の世界に住むこと。

 

内側によって

世界は出来ている。

そのことを知る。