青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

『ツインソウル』とは何か。

私のテーマとして

上がってきているのが

『泣くこと、変容すること』

だと思うのだが

 

それに関連して

『恋愛、パートナーシップ』も

そんなに遠くない未来に

出てくるという予感がある。

 

出会いがあり

感情的なやりとり

恐らく未だ解決していない感情

インナーチャイルド等と向き合い

泣いて

更に本質に目覚めていく

感じだろうか。

 

私は未来の予測は

なんとなく感じるだけで

はっきりとは分からないし

未来は断定的に

決まっていないので

全く違う展開になるかもしれないが。

 

ある人からは

きっとあなたは

ツインソウルに会うと思うとか

また別の信頼しているある人からは

将来、

結婚するみたいですという話しを

聞いていた。

 

三年前に流行った映画

『君の名は』を見ていたら

ストーリーが始まっていない

冒頭から涙が止まらなくて

『何だこれ?』

 

『ツインソウル』に

本当に出会うのかも!なんて

夢見たりもしていた(笑)。

 

ツインソウルって

何ものなのか。

 

かなり混乱させられるような

相手なのだろうか?

 

別の人生(前世)でも

特に縁の深い人は

ハートが裂けるような

痛みを感じたり

涙が溢れたり

雷に打たれるような衝撃が

あったりする。 

 

異性同性、年齢問わず。

 

私はこれまで

42年間、恋人が

いたことがないのだが

(対人恐怖によって

常に関係を壊してきたので)

 

今になって恋愛って…

本当に『真の自己』の

やることは、理解不能である。

 

でも、私の周囲を

より全体的な視点でみると

丁度良いタイミング

という感じだから

不思議なのだ。

 

今、調和のある

パートナーシップを実現できたなら

仕事にも活きてくるし

家族(親、兄弟)にも

何らかの望ましいエネルギーを

提供できるのかもしれない。

 

うまくいくことだけが

価値のあることではないから

どんな人生でも

悪くはないが。

 

『ツインソウル』にある

ストーリーには

巻き込まれるのは

嫌だなぁとは思う。

 

人生は夢。

個人はいない。

分離は幻想。

 

それを

認めながらも

この人と感じる

出会い、恋愛があるのなら

ずっと避けてきた

パートナーシップ

親密な人間関係を

経験できたら良いなと思う。