青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

オーラの変化。

先月の下旬から

心理面だけではなく

身体にも意識を向けて

癒しを進めているのだけれど

早速、その変化を

感じている。

 

昨日、職場で

そのことについて考えながら

メモを書いていたら

指先に見えるオーラの色が

マゼンダ色(赤紫色)に

変化しているのに気がついた。

 

いつも見えるのは

青緑色だったのに。

身体にフォーカスし始めたから

ではないか?

 

明らかに

生命力というのか

エネルギーが活性化してきているようだ。

 

身体のメッセージを

相当、無視していたんだな、と

色々な気づきが得られる中で

思い至る。

 

探求に熱心すぎて

身体が見えていない。

 

心理と向き合うことは

価値があり

身体は

探求に必要ない。

関係ない。

 

極端に言うと

そんな印象を持っていたようだ。

 

けれど

身体に意識を向けて

取り組んでみると

 

痛みの箇所から

感情が溢れてきたり

身体から

エネルギーが湧いてきたり。

 

または

頭の中の思考が

静まって、

身体の中に静寂を感じたりする。

 

まだ始まったばかりたけど

身体って

こんなに面白いんだ!

と発見の日々を楽しんでいる。