青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

物言う臓器、『子宮』。

物言わぬ臓器

肝臓、なんて言うが。

肝臓は

病状が

表に現れにくい例えとして

使われますね。

 

最近、よく感じるのが

子宮はよく

お喋りするのだなーということ。

特に生理の時。

 

子宮は

自分を無視して

他者を優先していると

病気になったり

生理が重くなるらしい。

 

そんなことが

子宮委員長はるさんという方の

ブログに書いてありましたが

 

あーー

そうかも。

子宮の病気してる人は

他者との境界が弱く、

自己犠牲してる人

多いかもね。

 

私の母も

子宮筋腫だし。

いとこも若いけど

そんな感じだなぁ。

 

私も先月の生理の時

お腹痛いなーと思い

下腹部に手を当てたら

ビリビリビリビリ‼と

すごい電気を発していたので

びっくりした。

 

これ、確実に

何か言ってるな!と思った。

すごく感情的なもの。

 

今月も

手を当てたら

やっぱり呼応している。

それは

『自分を大切にしてほしい』という

感情だった。

 

私の子宮さんも

同じだった。

他者優先の

我慢をやめて

心を素直に感じることを伝えている。

 

生理痛なんて

みんなあるし

いつものことだし

大したことじゃないと

発している声を

無視していないかな?

 

悲しい、泣きたい、

怒ってる、不安だ。

私はちゃんと

聞いてあげてるかな?

 

聞いてあげたら

感情が出てきて

お腹が温かくなって

嬉しくなって

涙が浮かんでくるかも。

 

身体から

聞こえてくる声も

大切にしてあげよう。

 

それは私の声なのだから。