青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

もっと自由になって良い。

私はもっと

自由になることを

自分に許したい。

 

まだまだ

自由になれるんだ。

 

自分を沢山

縛っているから

苦しいんだね。

 

常識やルールは

私を縛らない。

私がそれらに

支配されないで

生きて良いと許可すれば。

 

常識や

ルールを絶対視しないことは

進路も人付き合いも

最終的には親の意向に従い

良い子でいようとしてきた私には

とても恐ろしいことであるが、

 

今の自分には

既に合っていない生き方だ。

 

これまでの在り方では

今の自分が

『本当にやりたいこと』は

出来ない。

 

ルールや常識から

外れることへの

恐れを見つめる。

私は恐いんだね。

まだ、みんなから

外れたくないんだね。

良い子のまま、安全でいたい私を

受け入れる。

 

同時に私の本質はきっと

『自由』である、と思う。

何も誰も

縛ることは出来ない。

 

私が『愛』であることを

思い出したように

私は『自由』な存在であることも

深く腑に落ちる時が

来るだろう。

 

私は自由であることを

認めると決めたから。

 

私は何度も内側を見て

何度も感情、恐れを感じ

何度も決意し

何度も手放す。

 

何度も忘れる(逃げる)かもしれないが

何度でも戻ってくるだろう。

『私は自由である』

それが真実だから。

 

真に望む人生を

創造するために。

 

さぁ、また新しい時間が始まる。