青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

私は何者か。

私は何者か。

私がみんなの

『リーダー』になる。

 

あの人に教える

この人に教える、ではなく

『みんな』に教えたい。

そのために

ここへ来た。

 

だから、先に行かねばならない。 

先頭に立ち

『抜けて』行くことが

私の役割だ。

 

みんなが後を

付いてくるか

来ないかは

それぞれの自由。

それぞれのタイミング。

 

まずは私が

先に行く。

周りが先に変わるのを

待たない。

 

自分の『仕事』を思い出す。

何をしに

ここに来たのかを

私は思い出した。

 

怖かった。

だけど、ようやく認めた。

思い出せた。