青の光と星

目に見えないけれど、確かにある世界を感じ始めた私の日々について。

人間としての私を生きる。

こんばんは。みけねこです。

秋になりましたね。

 

今月は何だか、ますます

気づきが加速しているような日々を

送っています。

もう以前の生き方を

あえて選ぶことはない、と思う。

 

これまでのパターンに気づいたら

同じようにはならないためには

どうしたら良いかを

問いかけ、それを受け取り

その時出来ることをやるということを

積み重ねています。

 

そんな日々の中で

特に思うことは

いかに、人間の自分の声を無視してきたか

喜びや幸せを許さず、

罰してきたのか、ということです。

 

けれど、そんな生き方が

悪かった、間違っていたとは思いません。

苦しかったけどこれまでの私には

必要な生き方でした。

そして、全てが

丁度良いように

起きていた。

やはり、ただ起こっていた、

と感じます。

 

人間としての自分を

十分に生きること。

幸せを選ぶことを許すこと。

 

人としての自分を生きずに

自分は誰かを

思い出すことは難しい。

 

幸せになること。

幸せになって良いと許すこと。

もう罰を与えなくても良い。

 

そんなことを思う秋です。